こんにちは。
根が単純な北脇です。
というか
物事が複雑に絡み合って
しまった場合
意識して「単純化」します。
複雑なことを複雑のまま
理解出来る人って
ホントに天才だと思っております。
ただ
頭が良い人って
どういう人かというと
複雑な事を
簡単な事に変化できる人だ
と思っております。
なんで
難しい事を
難しいまま伝える人って
決して頭が良いとは
思えません。
なぜならば
本当に理解しているならば
簡単な言葉に置き換えられるはず
だからです。
作家とかでも
やたら難解な文章で
読みにくい文章って
ありませんか？
それよりも
簡単に誰でもわかる文章を
書く人の方が
賢いと思っております。
学校の先生とかでも
優秀な先生って
難しい事を
さも簡単なように
錯覚させてくれますよね。
林修さんとか。
ゆえに
難しい事を言う人って
単なる自己満で
決して賢くはないんだと
思います。
副業ビジネスでも
おんなじですよね。
難しい事を
なるべく簡単に
細分化することが
成功の第一歩です。
つまり
全体としては難しそうに
思えることも
分解して考えれば
大したことありません。
例えば
いきなり月〇〇万円
仕入れてください！
って言ったら
難しいですよね。
でも
こう考えたら簡単に思えませんか？
言語化と数値化！人は夕食だけの為に生きるにあらず！効率化はこうあるべし！
副業しながラジオ 4/22 ㉞1日の目標を必ず達成する方法
ね
簡単でしょう！
つまり
現実的な出来る計画に落とす
ということですよね。
仕入するには
単純行動をどれだけ繰り返せば
至るのか逆算すれば
単純行動そのものは
難しくないのでやれる。
つまり
こういうことです。
質問コーナー！「モチベーションの維持はどのようにしてますか？」
出来ない人は
計画の設定が甘いだけであって
実力や行動やセンスの問題ではありません。
要するに
現実的に出来る計画に落とせてないのが
問題だと思います。
また
「仕入れられるものが見つからない！」
って人もいます。
でも
「探す」って
事が難しければ
別の角度から考えればいいんです。
つまりこういう風に考えます。
「探す」のではなく
「選別」しているだけです。
ナンパで例えれば
１ 商品のタブを開く→視界に入れる
２ 売れてるか見る→声かける価値があるか判断する
３ 値決めをする→価値に応じて誘う場所を決める
４ 交渉文はる→声をかける
「探す」意識だと
まず１の段階で視界が狭くなります。
「選別」という意識だと
なるべく見ようという意識になります。
そして選ぶのは
あくまでこっちであり
向こうは受け身であるから
決める権利はこっちにあると
思うと
もっと買えますよ。
みなさんも
難しく考えず
もっと簡単に考えましょう！
ではまた！
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