こんにちは。
珍しくタイトルから決めた
北脇です。
というのは
昨日寝る前に酔っぱらいながら
考えてた事だから
スッと書けるかなと。
ていうのは冗談で
もともと私は
異性も仕事も好みは無くて
就職するときも
割とテキトーに決めました。
結婚するときも
テキトーに決めました。
なんていうと怒られるんで
辞めときますけど。
だけど
好みは少なければ少ないほど
得だという感覚はあります。
なぜならば
好みって
作っちゃうと
選べるパイ減りますよね。
当然ですけど。
だから損だと思うのが
合理的思考だと思うんですよ。
例えていうなら
食べ物で言えば
好き嫌いなく
何でも食べる雑食の方が
いつどこで
食事をしても満足なんで
幸せではないでしょうか。
下手に好き嫌いあると
他人と食事するときや
会食の時困りますよね。
最近は
好きなことで生きていく
なんて流行ってますけど
そもそも
好き嫌いなければ
なんでも好きになれるんじゃ
ないでしょうか。
その証拠に
私は最初、
営業なんて好きじゃなかったけど
やってるうちに
楽しくなってきました。
ゲームみたいで。
たまたまですけどね。
だけど
最初から
「これは嫌いだ」
と決めつけるのは
非常に損してると思います。
人に対しても
嫌いなタイプなんて
無いほうが
毎日ストレスなく過ごせるし
会う前に
想像で決めつけるのは
選択肢を狭めてると思います。
実際
レッテルなしに
会って話してみると
ほとんどの人が
いいところあります。
ビジネスも一緒で
やる前から
レッテルを貼って
自分の好みを押し出すのも
幅が狭いという意味では
同じかと。
とりあえず
やってみてから判断しても
遅くはないかと思います。
特に
ネットビジネスは
怪しいとか
胡散臭いとか
言われがちで
印象から敬遠されがちです。
最近はだいぶ市民権を得てきましたが。
ホリエモンのころよりは。
ですが
考えてみれば
新しいビジネスなんて
みんなそんなもんですよね。
たとえば
自動車産業だって
フォードのころは「死の道具」って
言われていたし
フォードが
「もし顧客に、
彼らの望むものを聞いていたら、
彼らは『もっと速い馬(馬車)が欲しい』
と答えていただろう。」
と答えたのは
有名な話ですよね。
要するに
みんな自分が何を欲してるのか
なんて本質的には
分かってないんです。
異性の好みやビジネスの好みも
一緒でしょう。
それとか
芸能人だって
もともと
非常に身分の低い存在だった。
そもそも
ビジネスマンそのものも
江戸時代は
「士農工商」
というくらいだから
庶民の中でも
商人は一番卑しい存在でした。
リサーチ時の
商品の好みだって一緒です。
決めつけず
まずは買ってみてから判断するのが
いいと思います。
女の子の好みも
幼いころは
おとなしく控えめな子が
好きかなと勝手に思ってましたが
付き合ってみると
元気で明るい子もいいし
よくしゃべるうるさい子も
なかなかいいです。
結局何でもいいんですかね。
だって
ついてるものは同じようなもんだし。
目が倍も大きいわけではないし。
足の数が変わるわけでもない。
性格だって
大きな目で見れば
大して変わらない。
てなことを言うと
逆に怒られますよね。
ということで
今日はこの辺で。
ではまた!
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