こんにちは。
ゴーン再逮捕に驚愕の北脇です。
私はゴーンさんは後ろから撃たれた
と思っていますが
そんなことは置いといて
今日はSNSでバズらせる難しさについて
書こうかと思ってます。
まず第一にして
上記のような話題は絶対バズらないですよね。
人口の半数はいる女性が
興味を惹かないからです。
もちろん
興味のある女性の方もいるでしょうが
少数派に属します。
私は今youtubeもやってるんですが
youtubeで再生数を稼ぐには
女性を味方につけないと
なかなか難しいです。
なぜ女性を味方につけないと
いけないかというと
女性のいるところに
男性が寄ってくるというのも
あるし
女性の方が
「拡散力」があるからです。
普段の会話
流行の敏感度合い
おしゃべり好き
共有好き
など
いろいろ
ありますが
男性とは違った性質があります。
これは差別でなく区別ですよね。
性差というか。
特に
共有するのが好きというのは
男性には無い特徴です。
もちろん
男性も共有はしますが
どちらかというと
積極的にするというより
ムリヤリやらざる負えない
という方が大きいと思います。
なぜ女性が
共有するのが抵抗ないのかと
問われたならば
私なりに分析をすると
石器時代に遡ると思います。
人間の脳はこの時から
進化してないので
その時のDNAが色濃くしみついてる
ものと思われます。
石器時代
男性は食料を確保しに狩りに出かけ
女性はそれを保存したり料理したりした。
桃太郎の物語でも
爺さんはしば狩りに
婆さんは川へ洗濯に行きますよね。
なので
女性は保存方法、料理方法など
他人が開発したノウハウを
なるべく拡散することで
ノウハウの普及がメリットになった。
一方男性は
集団で狩りに行ったと思うので
もちろん仲間内では
ノウハウの共有は大事だが
他集団においしい狩猟場の場所を
知られることは
デメリットでしかなかった。
保存方法、料理方法などは
別に知られても
ゼロサムの問題ではないので
構わないが
狩りのノウハウは限られた獲物を
追う上ではゼロサムであり問題がある。
こんな違いで
男性と女性の脳は違った進化を遂げたのでは
ないだろうか。
ちなみに
食べ物に関しては
女性の方がチャレンジャーな気がします。
男性は普段食べてるものの延長線上
を好みます。
例えば
ハンバーグ
カレー
ラーメン
など
同じようなものを好みますよね。
ところが
女性は
ベトナム料理であるとか
台湾料理であるとか
多国籍な料理をチャレンジします。
これっていうのも
石器時代
男性は狩りに出て
毒味をするときに
下手すれば死ぬという恐怖感があったのに比べ
女性は
常に新しい調理方法を模索し続けた
過去があるからではないでしょうか？
いづれも
北脇論なんで
わかりませんが
結構いい線行ってるんではないでしょうか。
もとい
そんなこんなで
私は今女性に興味があるものを
出来る限り研究しています。
例えば
人物でいうならば
我々の好きな
イチロー
本田圭佑
江口洋介
みたいな人より
羽生結弦
大谷翔平
マツコ
みたいな人の方が
好まれるようです。
僕はフィギアスケートの男子って
オカマっぽくしか見えないんですが
こんなこと言うと
ユズルファンに殺されるので
ココだけの話にします。
さっきも嫁に
マシンガントークされかかった私です。
司会者でいうと
宮根誠司や
坂上忍
みたいなおばちゃん目線
を持った人の方が
人気あるみたいですね。
私もプライドを捨てて
女性の
共有力、
共感力、
恋愛魂、
チャレンジ精神
を見習っていこうと思い
北脇道子に改名します。
ではまた！
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