こんにちは。
イチローの一つ年上の北脇です。

私自身 年齢の違いって
気にしないんですが

同年代のイチロー
未だに現役で頑張ってるって
とても励みになります。

上には上がいて
サッカーのキングカズなんて
5つも年上ですが。

いやいや
それにしても
イチローってすごいですよね。

一番すごい能力は
「継続できる才能」です。

もちろん
厳しいトレーニングを
続けられるのも

子供のころ
365日バッティングセンターに通うのも
もちろんすごいんですが

私が驚愕するのは
毎日同じカレーを食べられ続ける
ってことです。

知ってます?

イチローって
毎日奥さんの作ったカレーを
昼食にするんですって。

飽きないんかな?

きっと浮気もしないんだろうな。

理想の夫ですよね。
私は?

・・・・

無理ですね・・

それは置いといて

彼がなぜこうも
変態的に継続できるかというと

多分。
多分ですけど、
なぜなら私は
彼のようなモンスターでないので
想像することでしか
思考を回転できません。

おそらく
続けている意識よりも
「選択肢を切り続けている」
意識の方が強いんじゃないでしょうか?

オムライス
ハンバーグ
ラーメンというような

魅力的な選択肢を切り続けている。

これって成功者の必然ですよね。

ホリエモン結婚や子供という
選択肢を切ってる。

孫さんはふさふさになる
選択肢を切っている。

これはちょっと違うか。

とにかく
一個に集中する。

っていうか
「選ぶ」っていう
手間を省いている。
スティーブ・ジョブズ
黒いハイネックとブルージーンズしか
着ないのは
ブランディングの意味もあるんでしょうけど

多くは
「選ぶ手間を省いている」

言い換えれば
「決断の数を減らす」

って行為だと思います。

成功者からの
口から揃って出てくるのは
「決断の数を減らす」という言葉。

その理由は、
小さな決断でも
その数を重ねることによって
大きな決断の正確性が落ちてしまうため。

これは「決断疲れ」
と呼ばれる心理的状態で、
数々の決断により精神的な疲労が蓄積し、
日々の生産性が
下がってしまうことを指します。

「今日は何を着たら良いだろう」
「朝ごはんは何を食べたらいいだろう」
「次はどんな髪型にしてもらおうか」

そんな些細な決断を
日々繰り返すことで、

私たちはより
大切な決断の精度を
下げてしまっているのかもしれません。

もちろんファッションや身だしなみに
気を使って生活することが
一概に悪いと言えるわけではありません。

周囲のから
良い印象を持ってもらうために、
日々違った服装で歩く人もいるでしょう。

しかし、
今回ご紹介した成功者たちは
そうではありませんでした。

徹底的に決断の数を減らし、
シンプルに生きる。

そうすることで
自分の目標により一層集中することができ、
夢への近道を歩むことが
できるのではないでしょうか。

なんで
明日から
悩むのをやめて
選択肢を切っていきましょう!

どうでもいいことは。

ではまた!

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