こんにちは。
話が通じないと苛立つ北脇です。

今日も
ある会社の方との
やり取りで
相当苛立ちました。

そんなんで
メルマガも遅れるという失態を・・

自分のせいですけどね。

ここんとこ
税理士さんとのやり取りや
なんやかんやで
消耗しています。

こんなことってないですか?

丁寧すぎて何言ってるか分からなかったり
確認が慎重すぎて話が進まなかったり

多分マニュアルで
「充分確認するように」
「お客様のセリフを繰り返すように」
(オーム返しに)
「柔らかい質問をするように」

ってあるんだろうけど
ハッキリ言って
まどろっこしいー。

いや

めんどくさい。

重要なことなんで
2度、同義語を使って言いなおしました。

これって
ホリエモンが苛立ってた
「新幹線で席倒していいか聞いてくる人」
とおんなじですよね。

https://npn.co.jp/article/detail/56399391/
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/07/27/0011486120.shtml

リスク取れや!
めんどくさい!

みたいな。

そういう
一つ一つの手間が
一事が万事で
積もり積もって
莫大なコストになっていくことが
なぜ理解できない!

いろんなタイプの
お客様がいるんでしょうけど

私は定型文的な
まどろっこしい天気の話なんて
いいから

早いとこ結論から
入ってほしい。

例えば
場を和らげるために

「景気どうですか?」
から入る人は
その時点で
つきあいを考えます。

思い出したけど
手紙とかでも
「拝啓 時節柄・・」
みたいなのって
気持ち悪いし

メールでさえ
「○○株式会社
 ○○課長

 お世話になっております・・」

から入る人って
使えないですよね。
多分仕事できないし。

メールなんて
一行、二行で
終わる内容を
そんな文章使ったら
人の時間奪ってることに
なるのをなぜ気づかないんでしょう?

社内のメールなんて
「OK」
「ダメ」
「もう一度考えろ」
の三種類で
だいたい終わるんでないでしょうか?

いつも言ってる
「手間=コスト」
の意識ですよね。

織田信長も
「であるか」が口癖だったそうです。

これは、短気な信長が
「そうであるか。」
というのがじれったくて
「であるか」に縮めたそうです。

それもそうだし
最近思ってるのは

理解力というか
読解力って
ビジネス上非常に大事ですよね。

そもそも
理解力が無い人って
社会人として無理だと思いませんか?

一回では伝わらずに
何度も聞いてきたり

「確認のため」
とか言って
何度も言わせたり。

あと
そうそう

大企業とかで多いのは
最初若手が出て
上司に変わる場合

もう一度同じ説明するの
何とかなりませんかね。

ちゃんと伝えろよ。
みたいな。

というか
理解力と読解力が
不足してるから

それと
コミュ力も不足してるから
上司にすら伝わってない。

イライラついでに
まくし立てましたが

理解力・読解力
って結局は
「論理的思考」かどうか
だと思うんですよ。

日常っていうか
テレビのワイドショーとか
見ても

感情的思考の人が多いけど
論理的思考の方が
話はまとまりやすい。

もちろん
感情論は人間として大事だし
私だって
感情はあります。

ですが
ことビジネスにおいては
「論理」という
共通の言語を使った方が
話は通じます。

そして
論理的思考の人同士は
同じような結論になります。

だって
数学と同じで
同じ公式
同じ数字を入れたら
同じ答えになりますもんね。

好みの差はあっても。

だからこれを
共通の言語にするんです。
感情ではなく。

その方が
スムーズかつコストがかからないんで。

たまに野党の人が訴えるように
〇〇の人がカワイソウでは
まとまらない。

感情は様々なんで
まとまらないですよね。

てんでバラバラな
ベクトルに話が持っていかれます。

おばちゃんの井戸端会議みたいに。

すいません。
言い過ぎました。

とにかく
私は
出来る限りビジネスでは
論理的思考の方と
付き合いたいです。

めっちゃ冷酷でもいいので。

ではまた!

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