こんにちは。
今日は旅行で神戸・明石に来ています。
といっても
半分、嫁の実家に訪問するという
目的もありますが。
私も関西に長く住んでたんで
明日は当時の友人と飲みに行きます。
えっと
嫁の実家って気まずいって
いう人多いですよね。
私はどうかって?
私は別に何ともありません。
もともと
ずーずーしいし
あまり気を遣うタイプじゃないんで。
というか
緊張したり
気まずくなったりって
多分いつもの自分以上のものを
他人に見せたいときに
なるんだと思います。
なので
他人の嫌悪感が
あまり気にならない私は
緊張したり
気まずくなったりしません。
若い時は
セールスの時に良く見せようとして
緊張しましたが
今は嘘ついて買ってもらっても
クレームになるんで
ありのままのお話をします。
結構厳しいことも言うし。
なので
全然緊張しません。
それは置いといて
今日は仕事モードになりません。
なので雑談ということで
お許しください。
たまにはいいですよね。
うーん
何話そうかなー。
明石といえば
こないだ市長が暴言で辞任しましたよね。
辞任といえば
セクハラで辞任した
財務省事務次官がいましたよね。
最近
こういうの結構厳しいですね。
では
今日はその辺を書きます。
以下「論文調」で行きます。
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「おっさんは何故セクハラを繰り返すのかについての考察」
今回の事件を受けセクハラを能動的な立場から考察した。
受動側の女性には大変参考になる論文かと思われる。
なぜならば、
こういう事件が頻発するのにもかかわらず
無くならないのはなぜか。
そもそも敵がどういう思惑で
動いているかを知るのは
対策を打つには最適である。
そこで、こういうことに詳しい私が
能動側と受動側の
双方の安寧を願い考察してみるに
至るわけであります。
まず、
能動側には3つの動機が考えられる。
一言にセクハラといっても様々なわけである。
①やりたい
②ふれあいたい
③恥ずかしがらせたい
①の場合はそもそも手法を間違えている。
公の場でこのような
あからさまな告白はTPOに反するし
受ける訳がない。
ゆえに恋愛のマナーも未熟で
幼稚な行為である。
よって論外。
②の場合が
オッサンの最も多いパターンかと考えるが
これも間違った行為である。
職業女性以外は触れてはダメなことは明白で
酔いに任せて同僚にスキンシップを図るのは
ルール違反で行為が目的である以上
犯罪に至る恐れがある。
③の場合は私がそうである。
女性が顔を赤らめるしぐさは
めっちゃ可愛い。
恥ずかしがる女性
が好きなのはSっけのある人は
みんなそうなのではないだろうか。
であるからこそ慎重に
相手を選ばなければならない。
なぜならば神経質な方や
ドSに向けて発動すると
とんでもないことになる。
ゆえに軽くジャブを打ってみて
少しでも懸念を感じたら
撤退するべきかと思う。
そしてそれ以降は普通に接する。
それがルールである。
同時に逆をいえばこの時点で受動側も
我々に寄り付かないでほしい。
我々は取捨選択をしているのだ。
赤い顔をする女性が可愛いのは
フェロモンの分泌が
発せられるからだという説もあり
動物として魅力的な瞬間である。
よって探り合いながら
お互い距離を測り
相性のいい相手を見つけるべきかと
思います。
この感性は無駄に女性に嫌われないコツである。
おじさんは気をつけましょう!
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ではまた!
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