こんにちは。
昨日は「委ねる人と決めて断つ人」について
書きましたが

委ねる人!決めて断つ人!

今日はその続きです。

「決断」「決めて断つ」
書きますが
実は順番が違っていて

「断つ」のが先です。

というか

決めて断つ
「断つ」が重要です。

断つと自然と決まる。
よって
「断決」が正しいです。

要するに
あらゆる選択肢を断っていって

残ったものが良い判断。
ということです。

いつも言ってる
消去法ということですね。

こうやって考えると簡単ですよね。

選択肢を切るのは簡単じゃない?

マジすか?

捨てるだけですよ。

じゃないと
溜まる一方だし。

どうせ使わないんだったら
捨てたらいいじゃないですか。

保持するコストもかかるし。
記憶容量という。

もったいない?

決めないで
うじうじ悩んでる時間の方が
もったいなくないですか?

時間は最大のコストです。
だって
そのうち死んじゃうんだし。

明日死ぬんだったら
バシバシ決めていきますよね。

今やるべきこと。

こういうときって
消去法だと思うんですよね。

だって全部できないし。
悩んでる時間の方が
もったいなくないですか?

「時間が無い」という人は
この「悩んでる時間」で浪費しています。

それともう一つ。

「時間が無い」という人
根本的な事言います!

何か辞めないと時間は一生無いです。

・テレビを辞める
・友達を全部切る
・家族に好かれるのを辞める
・会社を辞める
・子供に関わるのを辞める

人の器は限られてるんで
その器がいっぱいの状態で
新しい事をする容量は無いですよね。

であれば空きを作りましょう。

ツは全部辞めてみて
いったん空にしてから
生きていけないぐらい必要なものは
もう一度入れる
ぐらいがちょうどいいです。

意外と「無いと生きていけない」
思い込んでるものは
単なる思い込みだったりします。

恋人と別れる時
学校卒業する時
そうじゃないですか?

この人がいないと無理って思ってても
意外とアッサリ忘れます。

定期的に全取っ替えしないと
腐ります。

そういう意味では
学校の卒業
会社の転勤
フラれる
離婚などの

強制的な全取っ替え
よく出来たシステムです。

なぜ学校は6・3・3なのかが
物語ってますよね。

そういう意味では
小中高一貫教育って良くないと
思います。

全取っ替え出来ないんで。

また一度も地元から離れないとか
定期的に別れてないとか

こういう経験が薄い人は
注意が必要です。

捨ててみれば
どって事ないですよ。

決めつけて思い込んでるだけで。

さあ
今から捨ててみましょう!

まずは
家の中での思い出の品と
友達のアドレスと
テレビ

明るい未来が待ってます。

ちなみに私は
卒業アルバムとか
恋人の写真とか
友達との写真とか
家族との写真とか思い出とか
一個も残してません。

それと
大して好きでもない人に好かれようとする心。

労力がもったいないし。

今までと異なる結果を求めてるのに
今までと同じ環境では
都合が良すぎますよね!

ではまた!

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