こんにちは。
質問に答えるのは
割と得意な北脇です。

コツは本当に知りたいのは
何なのか
2,3ターンキャッチボールしながら
探っていくことと

ズバリの答えを
短い言葉で簡潔に答えてから
その理由や詳細を
続けて答えてあげることです。

前者は
質問者もコミュニケーションが得意な人とは
限らず
自分の聞きたいことのトロの部分
的確に表現できるとは限らないので
それを引き出してあげるのが
目的なのと

後者は
聞き手のモチベーション
考えるからです。

つまり
結論が先にないと
退屈してしまい正確に染み込まない
のが一つと

もう一つは
理解の順序として
大枠→詳細
の方が
アタマに入りやすいからです。

これが逆で
細かいことから
言ってしまうと
そこで理解の流れがスムーズに流れないからです。

余談ですが

良い新聞記事などは
この構成になってるそうです。

最初の5行で
概要が分かり
詳しく内容は続けられている。

要は
新聞記事で忙しい時は
最初の部分だけ読む。
詳しく知りたければ
その先を読む。

もとい

たまに
説明の下手な方で
結論が先にない方がいますが

これだと
辿り着くまで
ずっと聞いていないといけないので
疲れるのと
何を言ってるのか理解しずらい方
がいますよね。

勉強ができる
研究者タイプの人に
多いけど。

ということで

今日は皆さんからの質問で
多かったものに答えていきます。

「商品リストは
 どのように使用し
 どのように精査していけばいいですか?」

これはズバリ
「型番検索」に使用し
それをやりながら精査です。

リストとは
どんなタイプのリストでも
使用目的は
「成功事例の再現」にあるので
そこから理解を追ってくと
分かります。

例えば
顧客リスト
一度買っていただいたお客様に
もう一度買っていただくためにあるし

逆にブラックリスト
一度悪い影響を与えたお客様に
二度と買わせないためにある。

これは「成功事例の再現」ならぬ
「失敗事例の非再現」ですが

そもそもの作った目的が逆なので
答も逆ということです。

つまり
「成功事例の再現」の逆という意味で
同じです。

だから
商品リストも
使用目的は
また同じように成功するために
造ります。

これは
自分の成功事例でもいいし
他人の成功事例でもいい。

よって
自分の商品管理シートから
利益率が高く
かつ
回転率の良い商品を
引っ張ってくるのが基本で

他人の購入履歴や
販売履歴から「盗む」のもアリです。

やり方は
もし知りたければ
下記のフォームから
質問してください。

https://form.os7.biz/f/156b702d/

さすがにそこまでは
ココで書ききれないんで。

要するに
商品リストは
メルカリやヤフオクの
検索窓に型番を入れて
2匹目のドジョウを狙うのが基本です。
2匹に限らず
10匹かもしれないところが
美味しいのと効率化に寄与します。

もう一つの質問
どうやって精査するかは

「型番検索」をしながら
ダメなリストを削除していきます。

単純に
リストを一つ一つ検索していき
・引っかからない
・売れていない
・利益が取れない
リストを排除していきます。

そうすることで
自然に精査されていき

別途に「精査の時間」
取らなくてもいいので
効率的です。

つまり使用しながらスリム化を計り
「純化」していく
ということです。

商品リストは
多ければ多いほどいいわけではなく
少なく「濃い」リストが有効です。

だって
投資銀行大手の
顧客リストはハードルが高いんで
少ないけど
めっちゃお金持しかいないんで
少ない接客で
多くの報酬を儲けられるでしょう!

それと同じです。

得意のたとえ話に直すと

「反応の悪いリストは即削除すべき。
反応の悪い女の子をリストから削除するのと同じ。
反応の悪い女の子をいくら保持していたところで
なんのメリットもない。
そして居ないものとして扱う。
視界から抹殺する。
リストの純化とはそんなもの。」

という感じでしょうか。

つまり

削除しまくって
「残ったリストが良いリスト」

です。

今回は詳しく説明しすぎて
質問一個で終わってしまいました。

またやりましょう!

ではまた!

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聞きたいことがあればこちらに!

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