今怖いお兄さんの後ろでブログ書いてる北脇です。

喫茶店なのに何かブツブツ言ってる。
たまに聞こえてくるのは
「うるせーなー」「こら」
こわっ

あっAirPodsか。

まあこんな状況なんで文章も多少縮こまりますが
頑張って書きます。


新たな外注さんを育てようとしてるんですが
やる前からあらゆるケースを想定しだして
なかなか取り掛からない。

こういった場合はどうする?
あーいった場合はどのように対応?

みたいな。
これって多分リスクヘッジ過多
「結局何にもしてねー病」

でこれに罹患すると
脳だけ動いて手が止まります。

やってみれば全て氷解しますよね。

なんて俺はどーでもいい事で止まってたんだ。
そんな希なケースそうそうあるワケない。
みたいな。
会社ではこんな人多いんですけど。

というか会議のほとんどはこればっか。

「会議で恥をかかないための会議」

なんてのもあります。

そのまた前の
「会議に恥をかかないための会議に向けて事前準備をする会議」
そのまた前の・・・

こうなるともうキリがありません!

要するに
リスクヘッジは時間と金がかかるってことですよね。
だってそのわずか数%以下の事象を避けるために
会議してるんですから。
その時間と金(人件費)を
別のことに使ったら
マイナスを飛び越えて儲かるんじゃないかと思います。
だってやってることは
マイナスを軽減させるだけで
決してプラスを生まないし。

イメージで言うと
100-5>90-0

伝わってますかね・・

転売に関して言えば
やってみて
失敗してみて
情報を得る
みたいなところあります。

私なんかも一度amazonアカウント飛んで
一気に
別アカウント作成のノウハウを得ました。

同時になんといっても大きいのが
「どうすればアカウントが飛ぶのか」
の情報を得れたのが大きい。

これを実体験で知ってる人少ないと思うんですよね。

これまた別に書きますね。

こうやってブログのネタも稼げる・・

営業的にいうと
一度お客さんを怒らせておけば
どのポイントまで行くと怒るかがわかるので
一度も怒らせたことない人より懐に飛び込める。

美味しいポイントって
アウトのギリギリ手前だったりするので。

少し横道に逸れたんで戻すと

「まずやってみましょう。話はそれからだ!!」
ってことですよね。

外注さんにはいえませんが・・・

ということで
怖いお兄さんにマナーを教えたいと思います。

 

 

 

嘘です。すいません。。

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