こんにちは。
今日は仕入れサイトの選び方
について書こうと思います。
というか
今までそれぞれの
特徴を記したブログ等はありましたが
その特徴が自分にとって
どういう影響があるのか
書いてあるブログ等が無かったので
私が独断と偏見で
経験に基づいて書きたいと
思います。
あくまで
私の意見ですので
反論は受け付けませんw
まず
仕入れサイトとしては
・ヤフオク
・メルカリ
・ラクマ
・Amazon
・ネットショップ
などいろいろありますが
ネット物販の2大サイトといえば
・ヤフオク
・メルカリ
と言えるかと思います。
この2つの違いって分かりますか?
なんとなくでやってる人も
多いかと思います。
明確な違いは
オークションサイトと
フリマサイト
って事ですよね。
といってもよく分からない。
もっと具体的に言うと
金額と購入者の決定権が
購入者にあるオークションサイトと
販売者にあるフリマサイトと
いう違いがあります。
この違いは大きくて
例えば
ヤフオク(オークションサイト)は
金額と購入権は最終期日まで決まらず
逆に言うと
販売者の意図どうりの金額と購入者にならない
可能性があります。
ところが
メルカリ(フリマサイト)は
金額の折り合いが合えばすぐに購入が決定します。
この違いを理解し
明確に区分けしないといけません。
で
この違いで
何を区分けするかというと
ヤフオクは不人気商品を狙い
利益率重視
メルカリは人気商品を狙い
回転率重視
ということです。
何のことかって?
今から詳しく説明しますね。
つまり
ヤフオクは
みんなが避ける商品に
入札することにより
金額が上がってこない
可能性が高い
具体的には
・判断が難しスマホ
・品番確定が難しいカメラ
・今は人気のないラジオ
・中古
など
オークションの特性を使い
安く買える可能性が高い
しかし
不人気なため
もちろん回転率に難点がある。
そこを
メルカリで補うってことです。
であるから
メルカリは人気商品の
・Panasonic
・Sony
などの大手メーカーの
需要が安定している商品を狙います。
その反面
人気があるからこそ
安く買える可能性は薄く
利益率は悪いことが多い。
ただ
フリマサイトの特性を使い
張り付きという出た商品を
すぐ買うという手法を使い
なるべくライバルが少ないうちに
交渉をかける。
買えれば回転率が高い。
つまりすぐ売れるってことです。
要するに
それぞれのサイトの特性を鑑み
バランスをとるということです。
私の場合は
ヤフオクで25~30%くらいの利益率
メルカリで20%くらいの利益率
合わせて
23~24%くらいで落ち着いてました。
つまり
ポートフォリオ(分散投資)を組んで
リスクヘッジをするということですよね。
ビジネスに関しても
そうですけど
リスクヘッジという観点では
異性に関しても
ポートフォリオは大切ですよね。
って
この方向の話は
リスクしかないので
辞めときます・・
ではまた!
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