こんにちは。
最近毎日ジムしてる北脇です。
昼間のジムはおじいさんが多く
おじいさんに交じって走っていると
優越感しかありません。
あー。今回は雑談枠です。
ただこんな昼間にジムに来てるおじいさんは
きっと社会的に成功してる人なんだろうなあ
って思います。
私がしてる商売なんて
理解してくれるんだろうか?
試しに説明してみました。
私は割とこういうの抵抗ないんですよね。
南米系イタリア人なんで。
うそです。
話のポイントは
・ネット上で商品を安く買い、高く売る
・自らの実店舗、工場、倉庫は持たない
・パソコン1つあれば仕事は完結する
反応は総じて水商売に近い反応でした。
ただあきらめず
・売上は年間5千万以上
・在庫は発生する
・情報の売り買いではない
という話を足すと
上手くイメージできるようでした。
言語化する場合のポイントとしては
①数値化
②頭の中に画像がイメージできる表現
③その人に合わせた例え
転売って響きは周りに怪しく響きますよね。
ただちゃんと言語化し理解してもらえばメリットがあります。
例えば
カードが不足している場合に家族にカードを作ってもらう時
もしくは
夫婦間で仕事観のギャップを埋める時
はたまた
外注さんに仕事の内容を説明する時
などなど。
情報発信者って総じて
この能力高いですよね。
特に②の相手の頭に絵を描かせる能力は非常に高いです。
ただこの能力は先天的なものではなく
「場数」だと思います。
マンガで巻が進むにつれ
絵が上手くなっていく漫画家のように。
まずは練習で
嫁や夫や親に
自分の仕事を説明して
相手名義で転売用のクレジットカードを作ってもらいましょう!
特にカード枠が不足している人は
転売では非常に不利な戦いを強いられるので
この交渉は
最初の「負けられない戦い」です。
頭使って
相手を見て理解を得ましょう!!
ジムでオッサンにて練習したのち
私は嫁にamazonアカウントを作ってもらいました。
最後は力でねじ伏せましたが・・
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