こんばんは。
昨日は
こんな文章書いた北脇です。
http://jackpot.work/archives/424
つまりは
サラリーマンといい良い旦那といい
真正どMでなければ
務まらないカテゴリーだと思います。
途中まではオモロイですが
完遂はどうかな。
that’s all.
・・というと
文章が終わってしまうので
もうちょっと深くいきます。
私もそうでしたが
「出世競争」というラットレースは
ゲームとしてはマジ面白いので
うっかりハマります。
でもこれは経営側の作戦通りですよね。
コストかけずに
コミュニティーの活性化をはかる。
ちょうど2ちゃんねるが
管理人が仕事しなくても勝手に
盛り上がってるように。
しかも
なにも手を下さなくても
勝手に従順に従ってくれる。
「肩書」という勲章を
チラつかせることにより。
多くの人にチラ見させるだけなんで
全体の人件費は変わらない。
さらに
部長も課長も平社員も
大して給料が変わらない。
普通どんな世界も
メジャーとマイナーでは
少なくとも3倍は違うのに。
これは
「権威性」を上手く使った
アプローチですよね。
本来
人間、大した能力の違いは無いので
出来る人と出来ない人の
能力の差はわずか数%です。
例えば
背がデカイ人と小さい人は
すごく違うように思えますが
計算してみると10%もありません。
要するに
デカイ人が100点としたならば
小さい人は90点は行ってる訳です。
決して50点ではありません。
逆を言うと
追われる立場の人は
能力に差が無いという事実を
気付かれないように
あらゆるブラフを打ってきます。
いわゆるハッタリですね。
その方が優位性が保てるし
相手が勝手に諦めてくれるので楽です。
そして権威性を保ちます。
営業の世界は競争なので
ハッタリの応酬は見ごたえがあります。
そしてブラフを
上手く使って営業します。
ここに騙されないようにしましょう。
誰かが出来ることは
自分にもできます。
よくよく考えれば。
同じ人間なのでそんな差があるわけないし。
ただし
同じ努力をすれば・・
決して能力の差ではありません。
ゆえに
孫正義さんや三木谷さんや
キンコン西野やホリエモンが
稼いでいる金額は
「同じ努力をすれば」
私や皆さんにも達成できます。
ということで
何とか
結論というか格言的なところに
たどり着きました。
何とかなるもんですね。
まずは
何も考えず走り出してみよう!
何とかなりますよ!
ではまた!
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