こんにちは。
よくセミナーとかで講師の方が
「何か質問ありますか?」
って最後に言いますよね。
あれって皆さんどうしますか?
僕は割と尻込みしてしまう事が
あるんですけど
そんな人も多いのではないかと
思います。
そんな時に
「ハイッ」って手を挙げて
理路整然と聞きたい事を聞いている方を
羨望の眼差しで見ています。
だいち
恥ずかしいですもんね。
聞くは一時の恥
聞かぬは一生の恥
とは言いつつも恥ずかしいのは恥ずかしい
ましてや
的を得て無い事聞いて
やり込められたら目も当てられない
なんて思いではないでしょうか?
分かります。
そして自分がいかに受身であるか
という事にも
自己嫌悪に陥ります。
後から。
ただ
自分も
講師の立場になってみると
何の質問も無いと
めっちゃガッカリします。
だって
自分の説明が、下手だったから
聴衆に入ってきてないのかな。
あんまり興味無かったかな。
もしくは
質問時間を計算に入れて
時間配分してたのにミスったな。
なんて思います。
お互いメリット無いですよね。
そこで今日は
「質問の仕方」
という極めて便利かつ小狡い方法について
考察いたします。
まず聞くべき事は2つのカテゴリがあります。
何かって?
講師が聞かれたい事と
こっちが聞きたい事。
これは分けて考えるべきです。
例えば
ノウハウの説明をしてるセミナー。
例えば
生徒の募集をしてるセミナー。
はたまた
野球のヒーローインタビュー。
今日はそんな事を話しています!
10/26(195)質問の仕方【セミナー・インタビュー編】
ぜひ聞いて下さいね!
ではまた!
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