こんにちは。
年金が老後2000万円足りない
という問題で大騒ぎですよね。
月に5万足りないんで
20年で約1300万
30年で約2000万
つまり95歳まで生きたら
2000万足りないんですよ。
みたいな。
関係ないところまで
飛び火して
麻生大臣が
責任転嫁したとか
そもそも心配した事ないと
言ったとか。
これって
本質とはズレていて
例えば
麻生大臣を攻めても
何の解決にもなりませんよね。
だって
老後に年金が足りないのは
事実だし
彼が認識してるとかしてないとかは
問題の解決には寄与しないじゃないですか。
為政者が関わったところで
そもそもお金が足りないんだから
問題の本質とは
方向性が違いますよね。
冷静に考えてみたら。
こんなことって
ビジネスでもありがちで
問題の解決に向けてのベクトルと
責任の追求に向けてのベクトルは
全く別です。
後者に夢中になっちゃうと
どんどん深みにはまります。
例えば
誰かが仕入れミスをした。
赤字になり
そしてクレームになった。
ここで重要なのは
犯人探しではなく
出来る限り
赤字を少なくすることと
クレームの処理です。
そしてそれが出来るのは
リーダーだけです。
それが最優先で
そのあとに
ミスの「原因」を見つけ
それをメンバーに周知徹底する。
先日お話しした
「後からマニュアル」
ですよね。
つまり
やっていくうちにマニュアルを
完成させていく。
要するに
誰かがミスったおかげで
マニュアルの精度が上がった
という
負の要素から
正の要素への転換が図れます。
もとい
年金の話でした。
年金だけでは
将来2000万足りない問題。
これの問題の本質は
「事実」
だということです。
でも
よくよく考えたら
分かっていた事ですよね。
だって
老人の数が多いし
現役世代は減るばかり
入ってくるお金より
出ていくお金の方が多いんだし
寿命はどんどん伸びる。
つまり
お金を生み出さない期間と人が
増えてるんで
当然足りなくなる。
じゃあ
どうするのか?
働いて得るお金には限界がある。
だって
将来体が動かなくなるんだし
そもそも
一生働かないと生活できない
なんて
うんざりしますよね。
要するに
不労所得の仕組を構築する。
ていうのが
年金問題を自己解決する
私なりの解です。
自分が動かなくてもお金が入る仕組み。
パッと浮かぶのが
不動産収入
金融商品
などだと思うんですが
これって
サラリーマンには到底無理です。
そもそも
サラリーマンと不労所得は相性が悪いです。
だって
「働いてお金を得る仕組み」と
「自動でお金が入ってくる仕組み」は
全く使う筋肉が違うので。
「自動でお金が入ってくる仕組み」
つまり
「自動化」
も一つの解だと
思うんですよ。
初心者向けとして。
物販の自動化は
一つの入り口として
自動化そのもの仕組みづくりは
どんなビジネスでも使えます。
人を動かして利益を得る
っていうノウハウは
どんなビジネスでも
おんなじなので。
人を集めて
優秀な人をあぶり出す仕組み。
これが
私が推奨してるシステムづくりです。
今は
物販が一番入りやすいんで
やってますけど
「アウトソーシングによる自動化〇〇」
の基本的な仕組みは
〇〇の部分を
入れ替えれば何でも通用します。
つまり社長がノウハウをつかんでくれば
そのノウハウを自動化するノウハウは同じです。
例えば
物販
PPC
youtube広告
不動産
などなど
このなんにでも通用する
「自動化の仕組」
を教えていくのが
私のコンサルのキモです。
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