こんにちは。
失敗の数が尋常じゃない北脇です。
なんで
こんな「失敗談 3部作」を発表いたしました。
⑳恋愛とビジネスの失敗談 メンヘラ女と詐欺
㉑失敗談 メンヘラ女大爆発 九死に一生を得る
㉒トイレ内での大失敗と購入時の詐欺被害予防
性格が割と雑なんですよね。
でも元気に生きてます!
というか
人より楽しく人生を進めていると
自負しております。
慎重さに欠けるというか
失敗のベテランになってくると
慣れてきます。
どうせ
致命的な失敗って
しようと思ってもなかなか出来ないし
もし1年経っても
立ち直れないような失敗をしている人が
いれば教えてほしいです。
ならば
恐れずやってみた方が得ですよね。
合理的に考えると
どうしてもそうなります。
感情論ではなく。
人生1度キリなんで
恐る恐る生きてると
すぐ死んじゃいますよ。
慎重に生きたところで
得られるメリットは
「安心して生活できる」
って事だけなんで
なーんにも面白くありません。
安心して生活できる50年と
波乱万丈で大変だけど面白い50年は
どっちがいいですか?
え?
前者ですって。
ですよね。
そうであったとしても
一度天秤にかけてみるのは
いいんじゃないでしょうか?
映画やドラマだって
毎日同じことの繰り返しだったとしたら
飽きるでしょう。
人生の総合プロデューサーである
己としては
どうやって物語を作っていくかは
考えた方がいいですよね。
私としては
とっても面白い物語にしたいと思ってるんで
多少の困難は受け入れます。
税金みたいなもんですよね。
多少、生き様の借金をしてでも。
あ
話は少し横道にそれますが
絶対借金したくない人って
いますよね。
「親からも言われてる」
っていう人もかなり出会ってきました。
前職が不動産屋さんだったんで
それこそ毎日のようにいました。
ある意味では正しいと思います。
ですが
ある意味では
自分の信用を放棄していると同時に
レバレッジを効かす効果を放棄している
と思います。
レバレッジって
簡単に言うと
信用のテコの事です。
「テコの原理」って聞いたことありませんか?
まだまだ小さい信用しかない人が
テコの原理を使って
大きくしていく道具です。
ですんで
成功者はだいたい使っています。
もちろん
身の程を知れっていう
逆の言葉もありますが
「身の程」って何でしょうか?
多分私がイメージするに
「自分はこういう人だ」
っていうアイデンティティというか
決めつけと思い込みだと
思うんですよね。
もし
火は怖いんもんだ
という思い込みから抜け出せなければ
人類は滅亡してたと思うんですよね。
もし
マンガは頭悪くなるって
思い込みから抜け出せなければ
宮崎駿は生まれてないですよね。
ちょっとズレすぎたんで
戻すと
致命的な失敗はほとんどゼロに近い
ということと
失敗は単なる
上手くいかなかった「経験」なんで
その経験はのちのち生きてくる
ってことです。
失敗には共通項があるんで
経験を積み
分析を重ねれば
そこが見えてきます。
次回はその辺について書きたいと
思います。
気まぐれなんで
別の議題に興味出るかもしれませんが。
ではまた!
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