こんにちは。
皆さんはアカウント潰したこと
ありますか？
僕は今まで
何個も潰しているんですが
同時に何個も復活してるんですよね。
こんな経験から
アカウントを潰してしまった人に向けて
どうすれば
復活できるのか
ポイントをお話ししたいと思います。
まず一つは
動揺しすぎて焦らないこと。
焦ると間違った行動をしがちです。
例えば
運営側にキレて突っかかってしまうこと。
これは最悪の選択です。
相手は会社員なんで
感情的になってしまっても意味はありません。
なぜなら
サラリーマンは
このようなクレームを言ってくる顧客に対して
マニュアルがちゃんとあり
それにのっとって対応されるだけだからです。
そして
その場合絶対に良い結果になりません。
なんで知ってるのかって？
僕もサラリーマンだったし
そのようなお客様には
絶対要求を飲むなと言われてたんで。
よくよく考えたら分かりますよね。
感情的な顧客の要求を飲んでたら
キリがないんで。
じゃあどうすれば
いいのかと問われたならば
丁寧に
認めるところは認め
弁明するところはキッチリ弁明する。
という感じです。
例えばこういう感じ。
/////////////////////////////////////////////
ご担当者様
わたしは、〇〇商店の〇〇と申します。
お世話になっております。
〇〇年〇〇月〇〇日に、「出品者様は、真贋に関するご連絡があった商品を出品しています。」とのことでご連絡をいただきました。
また審査の間、アカウント閉鎖になるとの状況も記載されておりました。その記載を読んで慌ててしまい、（気が動転した状態になってしまい）当店において過去に調査を受けたことがあった商品に対して、今回再び調査が入ったものと誤解をした状態、誤った認識を持った状態でここ2回ほどメールを送信しておりした。
Amazon様のメール受信から少々の時間の経過とともに落ち着きを取り戻し、改めて今回の調査でご指摘をいただいている商品を見直したところ、
————————————-
〇〇
〇〇
〇〇
————————————-
こちらの３ASINに対する調査であることを認識いたしました。
また、求められている資料として、
— 仕入れ先から発行された、発行日から 365 日以内の請求書、領収書、契約書、配送注文書、または販売許可書のコピー。記載されている商品数が出品者様の在庫と一致している必要があります。
— 出品者様がブランド所有者でない場合、販売許可書と、供給プロセスが正当な手続きを経たものであることを証明する書類一式 (販売許可書を含む)。
— 出品者様がブランド所有者である場合、ブランド登録証明書のコピーと、営業免許証または個人の身分証明書のコピー。
— 仕入れ先の連絡先情報 (名前、電話番号、住所、E メール、ウェブサイト)。
上記の資料を求められていることも落ち着きを取り戻したことによって、認識させていただきました。
本メールにて、該当の３ASINに対する必要書類を添付にてお送りさせていただきます。何卒ご査収の程よろしくお願い申し上げます。
提出資料は下記3点です。
1. 個人事業主の開業届
2. 仕入請求書
3. 取扱い卸からの仕入請求書
当ストアは、私、〇〇が平成〇〇年〇〇月〇〇日より小売事業の営業を税務署に許可されたストアになります。
当ストアは税務顧問を「〇〇」に依頼しており、個人事業主の開始届は〇〇を通じて、電子的な申請方法として正式にみ
とめれている「オンライン電子申請」により〇〇税務署に提出しております。
税務署に許可された事業は
「物販業」
事業の概要は
「インターネットを利用した小売・物販業」
として届出を行い許可されております。
〇〇にオンライン申請した際に受理された受領証明書（メール詳細）の書面も画像添付しております。
事業者番号 〇〇
利用者名 〇〇
受付番号 〇〇
受付日時 〇〇
種目 〇〇
となっていることがご確認いただけます。
次に請求書に関しまして。
この度、ご指摘をいただいております3つの商品に関して、仕入先より発行された請求書を添付いたします。
仕入先は、
〇〇については、
〇〇
となります。
当ストアは該当の商品を
①〇〇
〇〇月：出品登録数〇〇個
の登録数で出品いたしました。
この製品は〇〇電機〇〇店より〇〇中に〇〇個仕入れております。
出品登録数と仕入数は整合がとれております。
また〇〇製品については、
仕入先は、株式会社〇〇となります。
②〇〇
〇〇
〇〇月：出品登録数〇〇個
③〇〇
〇〇月：出品登録数〇〇個
各製品は〇〇月に株式会社〇〇より各〇〇個仕入れております。
請求書の該当の商品がわかりやすいように赤いマジックでASINとその商品に目印を記載しております。
出品登録数と仕入数は整合がとれております。
添付の画像に関する説明は以上となります。
株式会社〇〇が〇〇など複数の家電メーカーを取引先としていることが下記URLよりご確認いただけます。
株式会社〇〇：取引先
上記で確認いただけますように、この度の該当の商品は、〇〇というメーカーとの直取引のある卸からの購入であるため、各製品が正規品であることは当ストアとして確信をもっておりますが、もし仮に今後もこの商品を取扱うとした場合、御社やご担当者様や、なにより客様にご迷惑をおかけする可能性がわずかでもある商品は取扱うべきではないと判断して、本日弊社においてスタッフ全員で協議のうえ、該当の商品は今後取扱いを行わない、販売をしないということを確認いたしました。
当ストアは税務署に正式に届出を提出し、ネットでの物販を行う小売業社として許可を得ております。この度のご指摘の商品については、正規流通ルートにより仕入れを行った商品を、税務署より許可をいただいている小売業の事業者として販売を行った次第でございます。
当ストアといたしましては法的にも、商品の仕入流通ルート的にも問題がないという認識を持って該当の商品を販売しておりましたが、もちろん当ストアの認識不足、勉強不足の点も多々あろうかと存じますので、小売業者として日々、新たな知識の吸収に研鑽しております。
この度〇〇からご指摘をいただいたことにより、当ストアが改めて小売りに関する法的、商慣習的、および総合的な視点から当ストアとして知識が不足している点がないかを再検討させていただくきっかけになり〇〇様には本当に感謝しております。
〇〇というプラットフォーム内でストアを運営させていただいている以上、購入者は「各ストア」から購入しているという認識ではなく、「アマゾンから購入している」という感覚で〇〇を利用していることは想像に難くありません。
いちストアとしての運営だけではなく、〇〇という看板を背負って事業を行っているという事実、そのうえで一人一人の購入者と向き合い顧客サービスを提供していかなくてはいけない事実を改めて重く受け止め、今後のストア運営の責任とするべく深く認識いたしました。
〇〇様からこういった点を省みる機会をいただき、〇〇規約、法的ルール、そして規約やルールのみならず法慣習・商慣習をこれまで以上に悉知し、「地球上でもっともお客様を大切にする企業」である御社に負けないくらい顧客を大切にするホスピタリティを全スタッフで再認識いたしました。
今後はこれまで以上に「お客様のために」を体現したサービスを提供できるストア運営を行ってまいります。
ご担当者様からのご指摘に関して、必要書類と当ストアの取り組みを真摯にご説明申し上げました。
内容に不足があるようでしたらご指摘いただければ最大限の誠意をもってご対応させていただきたく存じます。
お忙しいところご対応いただき感謝いたします。
何卒よろしくお願い申し上げます。
ストア名：〇〇
氏名：〇〇
こんな感じで出せば
間違いないと思います。
ではまた！
【転売の大学 無料期間特典アリ】
詳細はコチラ
https://www.infotop.jp/click.php?aid=360691&iid=82828
※副業しながラジオ始めました。
毎日配信中！！
8/28(150)ダイエットと習慣化のコツ
チャンネル登録の方に
素敵なプレゼントを差し上げています！
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
チャンネル登録
http://www.youtube.com/channel/UCOooKtaAO49S3cldCW0zLmw?sub_confirmation=1
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
このメールをそのまま返信してください！
もしくは
下記のアドレスへ
merumaga@kitawaki.email
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
※自動化に向けて
聞きたいことがあればこちらに！
メールでのお答え
個別面談どちらも選べます！
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=aylTbrlm
*******************************
発行者：北脇道一
オフィシャルブログはこちら
ラインアットはこちら
http://qr-official.line.me/L/Qu7rCldaBT.png
解除はこちら
http://1lejend.com/d.php?t=###tourokuid###&m=###mail###
**************************************
