こんにちは。
最近の取り組みとして
外注化・自動化をより簡単に達成する方法
を開発してるんですが
外注化と自動化って
全然違うんですよね。
外注化は
自力を細分化して
細かくしていった作業を教える。
つまり
リーダーは自分で
管理や教育の主体は人に渡しません。
自動化は
管理や教育の主体も渡していく。
つまり
完璧に任せていくことが重要です。
その場合
感情的には
「ミスを許容できるかどうか」
「自分の把握していない事を許容できるかどうか」
ということが重要になってきます。
こないだ
嫁に
飲みに行くときは教えてほしい
って言われたんですが
こんな事を言う人は
自動化に向いてません。
誰がどこで何をしてようが
気にしない。
って感覚を持たないと
精神的にやっていけません。
だってそうでしょ。
違う人間なんだし
常に何をしているか気になるようでは
誰かに何かを任せられません。
自分のあずかり知らぬところで
事態が進行し
その人を信用し任せる。
これが出来なければ自動化は完遂しません。
もし任せた人が
何らかのミスをしたり
悪さをしたとしたならば
それは自分の責任です。
人を見る目が無かったということですよね。
ですが
何でも知っておきたい人っていますよね。。
私のかつての上司もそうでした。
何から何まで知りたがり
報告を強要しました。
私思うんですけど
優秀な部下はこれを嫌がります。
何故なら
信用されてないことがバレバレなので。
もしくは
自由な裁量が無ければ
仕事が楽しくありません。
つまり
何でも知りたがりの
上司の下には
優秀な部下は育ちません。
というか
逃げていきます。
これを
自動化に当てはめてみたらどうでしょう?
外注さんに
日報を強要したり
過程の情報を提出させたりしたら
優秀な外注さんであればあるほど
辞めるでしょう。
つまり管理に重きを置くと
自動化で全て任せられるような
人材は育ちません。
重要な伝達事項は
「利益目標は〇〇円で
チームを使ってそれを達成せよ」
これだけです。
必要な情報・資源・人材は
言ってもらえれば
こちらで用意する。
その過程・方法論には
いっさい口を挟まない。
これが出来るかどうか
で自動化が出来るかどうかが
決まります。
出来ないような人材であれば
それまでの
外注化の過程で
人を見る目が誤っていたということです。
だから
外注化の時に
その人材が優秀かどうか
徐々に裁量権を与え
試してみることが重要です。
最初は10%、
次に50%、80%
最後は100%裁量権を与えます。
それが上記の状態です。
10%、50%の時に
手取り足取り教えすぎて
自分で考える力を試さないと
全然育ちません。
自動化に適した存在が。
そもそも
さっきも言ったように
自動化に適した優秀な人材は
一挙手一投足を知られることを嫌います。
手の上げ方から
足の下し方まで指導されたんでは
つまんないからです。
皆さんも
ドンドン裁量権を与えて
外注さんを育て試してみましょう。
きっと
10人に1人くらい
良い人出てきますよ。
優秀な人は
上位10%くらいなので。
私の感覚だと。
しかし
嫁の知りたがり
ってうっとおしいですよね。
嫉妬根性も入ってると
思うんですよ。
ちなみに私は
今まで一度も嫉妬ってしたことありません。
自分の好きな人が
どこで何してようが
良くないですか?
だって
別に自分の知らないところで
何してたところで
具体的な目に見えるデメリットって無いし。
こういうのって
抑えつけた方が
良くないと思うんですよね。
自動化の話じゃないけど
優秀な人材が育ちません。
自由な裁量権を与えないと。
知りたがりはよくありません。
そう思いません?
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